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妊娠中期のマイナーなトラブルについて

赤ちゃんの性別は妊娠した瞬間に決まっているのですが、はっきりと区別が目に見えてわかるようになるのはこの頃になります。

超音波検査を受けたときに、早い時期に赤ちゃんの体位によっては、分かることもありますが、妊娠7ヶ月頃になってくると、外性器がはっきりと写ることがあり、こんなときはママが見てもわかりますね。

赤ちゃんの性別が気になるママは、病院の方針などにもより教えてくれるかわかりませんが、お医者さんに尋ねてみるのもよいかもしれませんね。

この頃の赤ちゃんは身長(頭殿長)約35cm、体重約1000gです。

皮下脂肪が増え、体がふっくらしてきますが、代わりに身長の伸びが緩やかになってきます。

皮膚も厚くなってきて、全身に産毛が生えます。

肌も以前よりだいぶ肌色に近くなってきます。

しかしまだ皮下脂肪は十分ではないのでしわが多い状態です。

また脳も発達し、運動機能もだんだん充実してきます。

今までは、子宮の壁にぶつかったとき、そのはずみで回転ことが多かったのですが、この頃になると、自分の意思で方向を変えたりして動きをコントロールできるようになります。

聴覚が発達してきて、ママの心臓の音が聞こえるようになります。


            




妊娠が進むにつれて子宮が大きくなってくるとママの腹壁が薄くなってくるので、ママの声や外界の音もさらによく聞こえるようになってきます。

まぶたは上下に分かれて、まばたきができるようになります。

まだ明暗がわかる程度ですが、視覚もだんだん発達してきます。

超音波の画像も赤ちゃんが正面を向いていれば、その顔立ちがわかるようになります。

健診時に撮影した超音波写真を見ながら、パパ似かな、ママ似かなとか、家族で話すのも楽しみですね。

羊水の量はまだ、胎児の大きさに比べて多めですね。
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